こんにちはマダムMです。
急いで何かを解決する責任もなければ、何かを絶対やらなければならない理由も特にないこの頃。
外に出ましょうだとか、健康のために何か生きがいを見つけましょうと等等…
そういわれましても、
ふーん。。。
そうは言ってもねぇ。。。
気持ち的にも、フィジカル的にも諸事情が。。。
こんな感覚の繰り返しな気がするのは私だけでしょうか?
〇〇教室に入る、といってもすでに始めている人や、経験者だらけのところに入っていくのは勇気がいりますよねー
何せこれまでの人生で、気がひけた経験はすでに何度も持っていますから。
そんな諸々の不安を私の場合はかかえてしまうもので、、、
そもそもしゃべることや、文章・言葉で伝えることが得意な人は美術系を選んでいない気もします☆
新しい趣味を始めるに便利なとっかかりの話題
何かいいデッサンの始め方や絵の始め方ないかなぁ、伝える方法ないかなぁ、とモヤモヤしていたところ、
こんな通信講座を見つけました。
絵画・デッサン関連
在宅で簡単に資格取得できる人気の通信講座【SARAスクール】
デッサンのコースもあります!!
デッサンの資格???
それは…それは…
なんともわかりやすい段階設定ですね☆
↓こちらはデジタルデッサンについてブログを書いてます。
個人的な見解としては、必ずしも資格を必要とすることはありませんし、取得する事を目的としなくても良いと考えています。が、
通信講座でご自身の入り口として、向き不向きをチェックするのはいい方法かなぁと。
最後に修了したというゴール設定で、修了のシルシがもらえるのもある種達成感の一つにもなってくれます。
どこかの集まりに行きたくても膝や腰になんがある方、おうちでできるとはありがたきことです。
デザイン関連
このの感じとはイメージが繋がりにくいですが、設定されている趣味系講座の
ヒコ・みづのジュエリーカレッジさんや日本宝飾クラフト学院さんとは実際に関わらせていただき多くのこと学びました。
期間が決まっていて、進んだステップが確認でき、自分の適性が認識することができます。
何かしらのコミュニティーに入って、交友関係を作っていく、ベースを準備するにもピッタリ。専業主婦の方が、コロナ禍、育児ストレスの解消にスタートして、だんだんと継続する方向に気持ちが変化していったり、絵を描くことが趣味だった方が、趣味のレベルをあげたくて受講したりする声も納得です。
他にもファッションやデジタル関連など魅力的な講座が複数あり、予習みたいな感覚でデザインに関する情報が養えそうです。
カメラ関連
以前経験があったことの確認みたいなことにも応用できます。
カメラ好きな方はこういったコースのお試しもありかと。
正直なところ、趣味で写真を撮っていく際、我流で楽しければそれが一番良いと思いますが、独学では視野が限定されます。
基礎編と名前をつけて半ば強制的に教育化してくれているのは案外良いもので、自分が目を向けることなどなかった分野の情報が得られる事もあります。
ある程度の講座を通して得た経験と知識が有れば、次のステップとして近所のフォト倶楽部に参加する際等話題に入りやすいことも期待できますよね。
テキストなどには道具の使い方まである程度記録してくれているので、
何かと忘れっぽい私などにははメモとしてもありがたいしだい。(笑)
ハンドメイド関連
先ほどもデザイン関連の項目で触れました、彫金系の学校はかなり深い情報をまとめてくれており、ハンドメイドを楽しんでいくにも活かせると思います。
実際に私どものアトリエメンバーは今も金工系を細々とやっていますが、宝石の知識や彫金・ジュエリー関連において、趣味で楽しみたい方への情報から、中にはプロレベル(しかもかなり上澄みランク)の知識・情報を獲られた経験もあります。
基本的には通信講座なのですが、数日通う必要がある講座を取っていたことがあり、当時、定年間際の先生より年齢的には先輩にあたる同級生がいたことが懐かしです☆
地域のコミュニティ
地域の〇〇スクールに入るにあたり、仲間を作る大きな目的はあるものの、合わないことも当然あり得ます。
通信講座であれば、やってみたけど始めてみたら続かなそうだな、、、、、
と思ったらその期間が終わったらやめてしまうのもOKですよね。誰とも気を使う必要がありません。コミュニティに入ってから人間関係が発生して、やめにくくなるということもありません。
軽くコミュショーの気配がある場合、変な話、始めてからしばらくすると、どうやって辞めようか、、
どんな理由をつけてやめようか、という事を考えたりもしてしまったりしませんか?
私だけでしょうか⁈(笑)
私が所属しているフォトクラブは先生が加工を良しとしないので、方針が合わないことがままあり、まさに最近、辞めるか続けるかの時期にあります(笑)
そもそもこの世代は必死に資格を取る必要がありませんからノープレッシャーです♪
何某の教材があることは調べるきっかけになりますし、見返すことも容易になりメリットが多いと思います。
模擬試験のような仕組みで自分の状態も見返せるので、客観的になれるのではないでしょうか。
是非きっかけの一助にしてみてください☆
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